グリフォン 月姫 アルクェイド フィギュア 追記2
今回も先日のアルクェイド フィギュアの追記の続きです。
台座に関しての注意事項
十字架部分
真鍮線は入れてますが根本を接着していないためグラつきます。
水面部分です。
制作中
この水素材ですが、秤不要、超お手軽と高評価だったの使いました
確かに扱いやすく簡単だったのですが
問題は完全乾燥しても表面が若干ベタつきます。
例えば触ると指紋がついて少し曇るんです
またホコリを噛むとやっかいでございまして保管にかなり気を使うハメに・・・
まぁ一応修復も簡単ではありますが、何度も修復はするのはさすがに非実用的・・・・・
元々フィギュア本体は台座の足指先のくぼみと手の鎖で固定できると思ってたのですが
振動で沼に落ちたら大惨事になるため急遽親指裏に0.5ミリの真鍮線を入れました。
表面をコート出来ないかとも考えたのですが
多分寒暖差でひび割れるか・
一回スカート下に巻いていたサランラップがひっついて焦りました
というわけで十字架付だと保管が大変なので接着していません・・・
鉄道模型を制作されてる方々ってベタつきとか気にしないモノなんですかね
他の水素材も結構ベタつくようですが・・・・
今度はコストを考えてクリスタルレジンとやらを使ってみようと思ってます
というわけで以上 グリフォン 月姫 アルクェイド フィギュア 完成品でございました。
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